下顎前突(受け口)

患者様の気になる点:前歯の噛み合わせが逆

性別:女性

治療開始時年齢:9歳4ヶ月

抜歯部位:非抜歯

治療期間:12ヶ月

 

治療前口腔写真

 

治療前側貌

 

 

 

治療後口腔写真

 

治療後側貌

 

 

 

 

 

 

使用した装置

   

上顎側方拡大床
(上顎の側方拡大を行う装置)
使用期間 : 12か月
使用時間 : 食事以外一日

下顎側方拡大床
(下顎の側方拡大を行う装置)
使用期間 : 10か月
使用時間 : 食事以外一日

フェイシャルマスク
(上顎を前方に牽引する装置)
使用期間 : 9か月
使用時間 : 自宅にいる時間

 

院長のコメント

上下顎を側方拡大して永久歯萌出スペースの確保を行うと同時に、上顎を前方に牽引(けんいん 前に引っ張る)して前歯の反対咬合を改善しました。
側方拡大床は、学校でも使用が必要になる場合があります。 給食のときに外す必要がありますが、がんばってくれたので、かなり早く顎を拡大することが出来ました。
また、フェイシャルマスクは睡眠時を含め自宅にいる間なるべく長く使用していただく必要がありますが、 ご両親の協力もあり、使用時間を十分に確保することが出来ました。
横から見たときの口元の感じ(側貌)も、最初に比べると改善されています。
※治療終了後も成長が残っているため、成長終了まで経過観察が必要になります。

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